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五島牛の歴史
市内の遺跡より出土した牛歯の年代測定をしたところ、弥生中期のもので「日本最古」と言われており
五島における人と牛のつながりは深い
元は農業用の役牛であったが、1970年(昭和45年)頃から肉牛へと改良・転換されていった
知る人ぞ知る希少銘柄
九州の西端、美しく複雑な海岸線を持つ半島や離島からなる長崎県で生産される「長崎和牛」は2012年10月に開かれた「第10回全国和牛能力共進会・肉牛の部」で『内閣総理大臣賞』を受賞
なかでも離島・五島で育った「長崎和牛」が「五島牛」と呼ばれ、その生産頭数の少なさから関東では幻の牛肉とされ、フレンチの名店以外ではほとんど目にできない銘牛
品種はほぼ黒毛和種で、一部でホルスタインの去勢した若い雄牛が飼育されている
一般的な五島牛農家は子牛と繁殖牛を飼育し、肥育は行わないため、五島牛として流通する牛肉はわずかであり、ほとんどが長崎県内で消費される
五島牛の特徴
大自然の潮風を受けた塩分やミネラル豊富な牧草を食べで育つため
鮮やかな色合いと柔らかい肉質の牛肉となり、肉本来の旨みを持つ赤身と、甘くとろけるような脂身の絶妙なバランス、風味、肉汁が多く、五島牛は一味違う
¥1,760/100g
”外・内モモ”後ろ股の付け根の内側にある部位。脂肪が少なく赤身で柔らかい。塊や大きな切り身の肉料理に。
100g 1,760
200g 3,520
300g 5,280
400g 7,040
500g 8,800
¥1,760/100g
”腕の部位”肩ロースを覆うように位置している。脂肪分が少なく硬めですが、肉の味は濃厚でエキス分やコラーゲン・旨み成分が豊富に含まれる。
100g 1,760
200g 3,520
300g 5,280
400g 7,040
500g 8,800
¥2,560/100g
”外バラのモモの付け根側の部位”赤みと霜降りのバランスも良く、焼肉で食べられる部位。
100g 2,560
200g 5,120
300g 7,680
400g 10,240
500g 12,800
¥2,360/100g
”最も大きな部位の一つ”リブロースト連結している部位で、肉質・脂質とも良く、美しい霜降りが特徴な牛肉らしい味わい。
100g 2,360
200g 4,720
300g 7,080
400g 9,440
500g 11,800
¥2,560/100g
”ロースの真ん中で厚い部位”脂肪が多く霜降りになりやすいきめ細かく、柔らかな肉質で風味もある。
100g 2,560
200g 5,120
300g 7,680
400g 10,240
500g 12,800
¥1,760/100g
”横隔膜”横隔膜の腹側で、柔らかくて適度に脂肪がある人気の部位。赤み肉に見えるが内臓。
100g 1,760
200g 3,520
300g 5,280
400g 7,040
500g 8,800
¥2,560/100g
”1頭から2キロしか取れない希少部位”腕の一部で「幻」と言われるほどの希少な部位。骨に隠れるようにあり、濃厚な味わいの肉。サシが入りやすく甘みがある。
100g 2,560
200g 5,120
300g 7,680
400g 10,240
500g 12,800
¥3,160/100g
”サーロインの内側にある細長いわずかしか取れない希少部位”肉の中でも最も柔らかく、脂肪分や筋が少なく、あっさりしている。
100g 3,160
200g 6,320
300g 9,480
400g 12,640
500g 15,800
¥2,760/100g
”腰の上部の柔らかい部位”ステーキの代名詞とも言える部位。きめ細かい上質な脂の旨みを伴った牛の最高の部位の一つ。
100g 2,760
200g 5,520
300g 8,280
400g 11,040
500g 13,800
¥456/100g
100g 456
200g 912
300g 1,368
400g 1,824
500g 2,280
¥556/100g
100g 556
200g 1,112
300g 1,668
400g 2,224
500g 2,780
¥456/100g
100g 456
200g 912
300g 1,368
400g 1,824
500g 2,280
¥596/100g
100g 596
200g 1,192
300g 1,788
400g 2,384
500g 2,980
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